(戦争を止める方法、について 173)
相変わらずネタニヤフ政権は人道支援の搬入を制限してカ
ザでの住民の窮状はそのままなのに、各国からの批判圧力
で実施した形だけ見せつけるような人道支援と一時的に停
止してた攻撃をガザ市全体に再開するので、住民は移動す
るように勧告した。
ガザ北部の市街は半数以上がイスラエル軍によって破壊さ
れてるところへ、ネタニヤフ政権は100万人の住民を追い
払ってガザ市を制圧するつもりのようだ。
食料他の物資も不足してやっと命を繋ぐか飢え死にするか
って情況の避難民にまた移動を強いても、それに応えられ
ない老人や病人もいる中、南部でもジャーナリストのカメ
ラをハマスの監視カメラだと決めつけそれの破壊目的だと、
基幹病院が攻撃され、医療関係者やジャーナリスト22人が
殺されたり、すでに連日数十人の死者が出てる南へ避難さ
せてどこに安全な場所があるのだ、って住民たちが訴えて
るのに、ガザ全土で理不尽な攻撃を続ければ犠牲者数が拡
大する一方なのだ。
ネタニヤフ政権はハマスを凶悪集団と決めつけ、それの息
の根を止めなければ、自分らの命が危険にさらされる、っ
て妄信したカルト宗教集団のような精神状態なのだ。
愛国心と正義が自分の都合のままに増幅して行って、自分
に敵対するものは悪と決めつける精神状態は、相手からの
攻撃を恐れる恐怖心に負けて起きる盲動なのだ。
武力攻撃による被害がことの始まりになるんだけど、それ
が3年半前のハマスのイスラエル人殺害テロだ、ってネタ
ニヤフ首相は信じてるのかもしれないけど、そのテロはそ
の前に続けられてたイスラエル軍の空爆によるパレスチナ
人の大量殺害などが先なのだし、もっと先を言えば、どっ
ちが先の加害車かわわからないのだ。
とにかく、昔は仲良く共存してたユダヤとイスラム民族が
だれか政治家の他民族排他的政策で、憎しみ合いが始まっ
たのだ。一時そのメカニズムを双方が理解して和平政策が
始まったのをぶち壊した悪循環再起動の根源は、退陣させ
るべきネタニヤフ自己中非寛容政権なのだ。 |