(戦争を止める方法、について 165)
ウクライナでは、相変わらずプ−チン大統領がキーウの攻撃
まで拡大して米国のトランプ大統領の停戦交渉提案にも曖昧
に応えたまま、交渉での優位を保つ作戦のようだし、ガザで
は同様に、ネタニヤフ首相がハマスからの恒久停戦や、1月
時点での位置までイスラエル軍の撤退条件要求を拒否し、ハ
マスの武装解除と降伏か壊滅に固執して攻撃を続け、昨日だ
けでもパレスチナ住民の数10人の命を奪った。
プ−チン大統領にしても、ネタニヤフ首相にしても、自分自
身と自国の利益だけ考えての行動で、他国の都合など考える
必要を感じてない模様で、相手国の人々が自分たちと同じ価
値の命を持った人間だ、ってことを認識できてないようだ。
自分たちの都合ばかり考え、勝手な正当性を主張し、相手か
らのそれの理不尽さについての当然の反論には、耳を貸さず
自分の主張を通すために、武力を使い、それの優勢さだけに
頼ってその行動を続けて、相手の国民を殺戮し続けて、強引
に降伏を強いることで平和な世界が実現できると考えている
んだろうか。
それが通る世界なら、どこの国も軍事力を拡大しようとする
ことになり、人類は歴史の教訓からなにも学ぶことができな
い、ってことになるわけで、その愚かさの代表が、プ−チン
大統領であり、ネタニヤフ首相だ、ってことを当人たちは納
得して、人生の終わりを迎えるつもりだろうか。
世界平和、各国がその実現に努力し、世界の人々が、そうい
った意志の大きな動きや、不完全ながらも公平感を持って、
お互いの立場で世界を好意的に見ることができたら、よりよ
いそういった世界実現に近づくだろう。
ところが、前述のリーダーたちの行為はそういったものとは
真逆のものなのだから、そういった政治家の器ではないリー
ダーがいる国の国民も意識を高めて、そんなリーダーは代え
る意識を持つのがいいのだ。 |