7/28のしゅちょう
            文は田島薫

戦争を止める方法、について 168


ガザへの食料支援は十分してる、って主張してたイスラエル

も外国人ジャーナリストを排除してても、地元メディアから

の住民の食料配給所へ殺到する住民がスープ状の貧しい食料

やっともらいながらこんなんじゃ飢えをしのぐに全く足りな

いと嘆いてたり、それすらももらいそこねて泣く映像や病院

で骨と皮だけになった子供の窮状映像が伝えられたり、7月

に入って餓死者が増大する事実を伝えられたり、各国から、

人道無視政策への批判を浴び、言い訳に窮したのか、昨日、

ネタニヤフ政権はガザ地区の一部で一時的戦闘停止を開始し、

人道援助物資を積んだトラック100台がガザに入り、ヨルダ

ンとアラブ首長国連邦(UAE)が上空から25トンの支援物

資を投下し、前日にはイスラエルも支援物資投下した。

支援物資の空中投下に対しては人道支援団体から非効率で危

険が大きいとの批判も出てたようだけど、とりあえず、そう

いった緊急支援をイスラエルがしたことは評価し、その支援

を拡大継続していくことを要望したい。

米国のトランプ大統領はガザへの人道支援を増やすと言う一

方、ガザのハマスが支援物資を盗んでるという主張をくり返

したそうだけど、米政府の内部調査ではその証拠はないそう

だから、そういう余計な邪推はやめて、ハマスに対してさえ

差別ない人道支援に徹する時だろう。

戦争を止めるためには、まず有利に攻撃を続けてる側がそれ

を中止し、相手側にも人道支援しつつ敬意を示す停戦交渉に

応じ今後のより公平な共存関係を模索する相談をするのがい

いのだ。





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