(戦争を止める方法、について 178)
トランプ大統領がネタニヤフ首相と会談し、ガザの和平案を
出し、それについてイスラエル側はとりあえず同意し、ハマ
ス側も一部の懸念を保留のまま、同意の努力を進めてる模様
なんだけど、ハマスの武装解除や、ガザの統治にハマスは関
与させない、イスラエル軍は全面撤退するわけではない、捕
虜を解放した後のイスラエルの軍事攻撃再開の懸念もある、
などのハマスにとって屈辱的とも言える内容を容認するのは
ハマスにとっては苦しいとこだろう。
それでも、とりあえずイスラエル軍の攻撃を停止させないこ
とには、連日パレスチナ人たちの犠牲を積み上げることにな
るわけさから酷い話なのだ。
軍事力が強い方が自分の利益に沿った形に持って行ける、と
いうことなら、人類の闘争の歴史はなんら進歩してない野蛮
のままだ、っていうことになるわけで、それを現実に実行し
てるのがネタニヤフ首相政権とプーチン大統領独裁政権なの
だから、連日その乱暴ぶりを見せられる世界じゅうの良識あ
る人々には呆れて気が重い情況なのだ。
それぞれの民族の歴史とかかわりあいがあって、闘争を始め
る理由はあったとしても、武力闘争を始めるのは、知性が劣
った者のしわざに決ってるのだ。
だって、どんな民族、国民であろうと、人々は毎日の平和な
生活を望んでるはずなのに、武力で他からなんらかの戝を奪
う、という行動は、まだ幼い子どもにも分かる概念、盗人、
泥棒、コソ泥、殺人鬼、といったものなのだ。
ウクライナでもガザでも、相手に軍事攻撃をされるようなこ
とをした憶えのない、普通の日常生活を続けてただけの家族
の頭上に突然爆弾が炸裂して、真面目な働き者の父親だろう
が心優しい母親だろうが無邪気に遊んでただけの子どもだろ
うと容赦なく殺される、という攻撃をするプ−チン大統領も、
ネタニヤフ首相もそれを気にしてないようなのだから、彼ら
の脳はどっかが壊れてるのだ、そんなリーダーは国民がなん
とかして迅速に排除するのがいいのだ。 |