(戦争を止める方法、について 122)
イスラエルとハマスの停戦交渉はイスラエルのネタニヤフ首
相が停戦後もガザのエジプト国境地区へのイスラエル軍駐留
を頑に主張してるためにハマス側は応じず止まったままだ。
イスラエル軍はハマス壊滅を謳いながら、軍事力の優位で調
子に乗ってハマス幹部の暗殺はするし、ガザ全地区とイスラ
エルが不法に入植とパレスチナ人追い払いを続けてるヨルダ
ン川西岸でも一方的軍事攻撃によって民間のパレスチナ人た
ちもいっしょに殺戮し続けてるのだから、ハマスが怒るのは
当然のことなのだ。
それなのに、イスラエルに軍事支援続ける米国政府やウクラ
イナのゼレンスキー大統領までイスラエル支持を表明してる
ことはパレスチナ人に対して全く公平性を欠いていて、ロシ
アを批判してる西側諸国のダブルスタンダードを中国その他
の国々から批判されてしまう問題点なのだ。
イスラエル国内でも早期の停戦を求めて数十万人のデモがあ
ったんだけど、仕方ないことだろうけど自国の仲間の人質解
放を主題にしてるところが少し残念で、パレスチナ人たちの
立場にもっと寄り添って欲しいとこなのだ。
とはいえ、停戦を求めるのは極真っ当なことで、国を上げて
他民族の殺戮を続けてるネタニヤフ首相の狼藉をイスラエル
国民が止められないところが、独裁に走った政権の怖いとこ
ろなのだから、どこの国の国民も政治家を選ぶ選挙には十分
考えて投票しないといけないのだ。
その選挙も独裁政権を野放しにすると公平に行われなくなる
危険もあるのだから、その芽を育てないように、日常的行動
でも、例えば、イスラエルならパレスチナ人たちの先住の土
地を自分たちに利益だからと奪ってしまうことを自分だけは
しない、って意志を個々が持つことが大事なのだ。 |