(戦争を止める方法、について 106)
ウクライナ東部ではロシアが攻勢でウクライナ軍は、兵士の危険を
減らすために有利な場所へ移動した、ってセレンスキー政権は言っ
てるけど、まだロシアからの占拠がされてない場所まで敗退した、
ってことなだけだし、戦争は双方が勝とうと思ってぶつかるもんな
ら負けて敗退もあるのが普通だし、それをまた挽回するのだ、って
敗退した方は主張して、また戦い続ければ、一進一退できるかもし
れないし、負け続けるかもしれないのだ。
ゼレンスキー大統領は、不利な情況は米国から武器援助が遅れてる
せいで、防御システムの2基ももらえれば、形勢逆転は簡単なのだ、
って主張して、米国はより多くの兵器を緊急にくれるのがいい、そ
れは、われわれはロシアに対して優勢になり、米国にとっても兵器
産業の労働者の利益になるのだ、って言ってるんだけど、それは本
当のことなんだろうか。
ロシアも、ウクライナも戦い続けることによって、えらい目に遭っ
てるのは徴兵されて前線に送られてル国民や、ロシアの攻撃の標的
にされてるウクライナの住民たちであり、気楽に命令出してる双方
の大統領自身の命の危険ではないのだ。
戦争に正当性を主張するのはロシアのプ−チン大統領だけでなくウ
クライナのゼレンスキー大統領だって間違いなのだ。
ロシアが軍事攻撃してきたからそれに反撃する、っていうのは短絡
過ぎるんであって、ゼレンスキ−大統領がすべきことは、自分以外
の国民に戦うことを強制するんでなくて、戦争を回避することを最
大優先事項に自ら体を張って、プ−チン大統領としぶとい直接交渉
をすることなのだし、米国や国際社会にも和平仲裁の協力を頼むの
がいいのだ。
米国や西側諸国も、短絡的にウクライナに武器援助するのは間違っ
てるのであって、軍事産業の利益やら、時期大統領選挙のための人
気だけを目的にスタンドプレーしてるんでなくて、戦争がもたらす
戦地の人的や経済的損害、世界に波及する負の連鎖を終結するため
にはとりあえず万難を排して戦争を止める交渉努力なのだ。 |