4/27のしゅちょう
     文は田島薫

戦争を止める方法、について 205


ロシアのプ−チン大統領はウクライナがNATOに加盟すると、

悪徳の自由主義圏のネオナチがロシアを侵略して来る危険が

あるからそれを防ぐために、その間違った方向へ行こうとし

てるウクライナの現政権を倒す必要があるので、軍事攻撃し

て一気にそれを矯正するのだ、って言って軍事侵攻した。

イスラエルのネタニヤフ首相はイスラエルの土地を奪いたい

ハマスが始終テロを画策してて、先年1200人ものイスラエ

ル人が殺されるテロがあったので、もうハマスを壊滅させる

しかない、と言ってそれの拠点があるガザ地区に軍事攻撃を

続け7万人以上のパレスチナ人を殺した。

米国のトランプ大統領は、支援するイスラエルにテロを起こ

すハマスを支援するヒズボラやフ−シ派やイラン革命防衛隊

などを支援する反米政権を倒す必要があると、イランに軍事

攻撃をした。

ロシアのウクライナ攻撃も、米国とイスラエルのイラン攻撃

も、短期に収束する予定だったのが相手の反撃に遭い、いず

れも収束できずに双方の犠牲者も増え続けている。

いずれも攻撃されることを怖れた短絡的な先制攻撃というこ

とになるんだけど、ロシアの場合は自国の兵士が30万人も死

んでるのに、プ−チン大統領は気にしないで、さらに若者の

徴兵を拡大しようとしてるのだから、彼のネオナチ阻止の妄

想に囚われた認知機能が修復不全の情況のようだ。

イスラエルの方はガザ地区の全域を瓦礫にしてパレスチナの

人々を大量殺戮して100万避難民の命の危機を放置しながら

まだ攻撃が足りないと言ってるネタニヤフ首相のテロ組織壊

滅まで安心できない妄想の認知機能不全情況のよう。

米国のトランプ大統領はテロ組織とつるんだイランに核兵器

を持たすとイスラエルばかりか米国までその攻撃される怖れ

での完全核廃棄必要妄想の認知機能不全情況のよう。

いずれも短絡思考リーダーの馬鹿判断であって、攻撃される

前に攻撃しちゃおう、って発想を相手がどう感じるかの、想

像力も機能してないのだ。

軍事侵略を勝手な理屈でやってたら切りがないわけで、双方

の戦闘を激化するだけの悪循環しか生まないことを、政治家

はよく認識して平和外交に徹するのがいいのだ。





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