(戦争を止める方法、について 205)
ロシアのプ−チン大統領はウクライナがNATOに加盟すると、
悪徳の自由主義圏のネオナチがロシアを侵略して来る危険が
あるからそれを防ぐために、その間違った方向へ行こうとし
てるウクライナの現政権を倒す必要があるので、軍事攻撃し
て一気にそれを矯正するのだ、って言って軍事侵攻した。
イスラエルのネタニヤフ首相はイスラエルの土地を奪いたい
ハマスが始終テロを画策してて、先年1200人ものイスラエ
ル人が殺されるテロがあったので、もうハマスを壊滅させる
しかない、と言ってそれの拠点があるガザ地区に軍事攻撃を
続け7万人以上のパレスチナ人を殺した。
米国のトランプ大統領は、支援するイスラエルにテロを起こ
すハマスを支援するヒズボラやフ−シ派やイラン革命防衛隊
などを支援する反米政権を倒す必要があると、イランに軍事
攻撃をした。
ロシアのウクライナ攻撃も、米国とイスラエルのイラン攻撃
も、短期に収束する予定だったのが相手の反撃に遭い、いず
れも収束できずに双方の犠牲者も増え続けている。
いずれも攻撃されることを怖れた短絡的な先制攻撃というこ
とになるんだけど、ロシアの場合は自国の兵士が30万人も死
んでるのに、プ−チン大統領は気にしないで、さらに若者の
徴兵を拡大しようとしてるのだから、彼のネオナチ阻止の妄
想に囚われた認知機能が修復不全の情況のようだ。
イスラエルの方はガザ地区の全域を瓦礫にしてパレスチナの
人々を大量殺戮して100万避難民の命の危機を放置しながら
まだ攻撃が足りないと言ってるネタニヤフ首相のテロ組織壊
滅まで安心できない妄想の認知機能不全情況のよう。
米国のトランプ大統領はテロ組織とつるんだイランに核兵器
を持たすとイスラエルばかりか米国までその攻撃される怖れ
での完全核廃棄必要妄想の認知機能不全情況のよう。
いずれも短絡思考リーダーの馬鹿判断であって、攻撃される
前に攻撃しちゃおう、って発想を相手がどう感じるかの、想
像力も機能してないのだ。
軍事侵略を勝手な理屈でやってたら切りがないわけで、双方
の戦闘を激化するだけの悪循環しか生まないことを、政治家
はよく認識して平和外交に徹するのがいいのだ。 |