よよいのよん
         文はよん

突然のねこクレーム


きのうの早朝、うちの庭にいる地域ねこたちの朝ごはんの

ために外に出て、いつものようにわが家の前の坂で夕方に

一回外ねこ(耳カットしていないけど時々お腹をすかして

ないているので)にご飯を置いておいてて、その空になっ

たカップを取りに行き戻ろうとすると、最近元アパートの

あった場所に建った新築の家の道路に面したガラス戸に腕

組みをしたパジャマ姿の女性が出て来たので(引っ越して

来たばかりのようで初対面だった)挨拶すると、ねこ飼っ

てるか聞かれ、さらに、この辺で徘徊しているねこに餌や

りをしないでくれ、新築の庭(家の周りの小石が敷かれて

るところのことらしい)にねこがうんこをして困っている、

ねこアレルギーの子供もいるんで、家の中で飼ってくれ、

と冷静な口調で立て続けに言われた。

私はすぐ動揺して、言い訳のように、10年も地域ねこに

ご飯をやっている、ご近所はセンサーを付けて対策してく

れたなどと言い、以後夕方一回ご飯をやるねこには今後や

らない(どうかな?)、と伝えて逃げ帰った。

あー面倒くさい!と思うけど何とか冷静に対処しなきゃ…

うんこの片付けだけはやらなくちゃ…と思った。

対策をしてくれてクレームも言わない隣の二軒に改めて悪

かったなー、と思ったりした。


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