(戦争を止める方法、について 204)
米国とイスラエルによるイランへの一方的軍事攻撃から、それ
への当然の反撃によって、中東の石油輸出経路であるホルムズ
海峡が実質封鎖状態になってて、パキスタンの仲介で停戦協議
が行なわれ、一時的な停戦が実現しつつ、米国のトランプ大統
領のイランに対する飲まなければ軍事攻撃再開して発電拠点も
爆撃する、って脅しを加えた一方的な武装解除やら核開発停止
要求をして、現地に戦艦まで派遣して勝手な脅しを続けてる。
中立の立場でのパキスタンの仲介は評価すべきもので、それは
平和憲法を持つ日本がやるべき仕事なのに、わが国の高市政権
はトランプ大統領をおだててるだけで、結局、中東の国々には
米国に追従してるだけの無力な首相に見えるだろう。
そればかりか、憲法を改定して米国と軍事行動ができるように
したいと考えてるようで、全く公平に世界に働きかけて行こう
という意識は見えないので、中東他、中国や北朝鮮、ロシアか
ら見たら、それこそネオナチの一味のようにも見えるだろう。
大体、イスラエルのヨルダン川西岸やガザでのパキスタン人へ
の破壊殺戮政策を、米国やEUは真剣に反対阻止できてないの
だから、イランだけでなく、北朝鮮やロシアから見たら、勝手
な軍事攻撃やジェノサイドをやるイスラエルのネタニヤフ政権
を支持してる米国、EUこそ悪の側だと感じてるのだ。
危ない国であるイランや北朝鮮には核武装させない、ってトラ
ンプ大統領は言ってるんだけど、今一番危ない国は、思いつき
で軍事攻撃をするあんたのいる米国なのだ。
イタリアのメローニ首相やスペインのサンチェス首相は米国の
軍事攻撃を批判して軍事協力や自国空港使用を断ったり、パキ
スタンのシャリフ首相の停戦調停努力のようなことは高市首相
が率先してやるべきことのはずなんだけど、彼女は元々その器
じゃないのかもしれない。
自民党が身内の利益ばかり追求してないで、世界の公平な関係
構築を志すような大変革を期待したいとこなんだけど、叶わぬ
夢なのかもしれない。われわれ国民もそれを政治家に求めるぐ
らいの公平意識を持てたら世界をもっとよくできるはずなんだ
けど、それも叶わぬ夢なのかもしれない。
さて、じゃ、われわれはどうする?私はどうしよう? |