(戦争を止める方法、について 203)
就任したばかりの頃、米国トランプ大統領はウクライナ戦争を
すぐに止める、って断言したけど止められないばかりか、イス
ラエルのネタニヤフ首相のパレスチナ人への正にジェノサイド
そのものも止めるどころか、その暴挙を支援さえして、米国内
の大学などでのイスラエル批判に制裁を加えたりしてることに
呆れてたら、今度はイランへの軍事攻撃やらベネズエラへの軍
事攻撃をし、現在進行形でイスラエルとともにイランへの軍事
攻撃を継続中で、その理由はベネズエラには、米国への麻薬流
入させてる政権の排除だし、イランには、ハマスやヒズポラや
フ−シ派などのテロ組織を支援してる危険な国の核兵器開発を
させないためリーダーの殺害と施設破壊、って言ってる。
イラン本土の軍事施設の他、テロ組織の拠点のあるレバノンに
もイスラエルは軍事行動を続けてて、このほど、パキスタンの
仲介で一時停戦の協議がされ、2週間の停戦が実現したかに見
えた矢先、イスラエルのレバノン攻撃も中止する当然のイラン
の要求を拒否したイスラエルと米国との協議は失敗の模様で。
いきなり一方的に軍事攻撃され軍事施設や、平和利用の原子力
研究施設も破壊されたイランは当然、米国やイスラエルに弁済
を求める権利があるところを、各国へホルムズ海峡での通行料
を徴収することでとりあえずその破壊された施設の復興に当て
る考えも極平和的な対応とも言えるはずなのに、世界各国の人
々の生活に支障を拡大させ続けてるその加害者である米国らは
自分の責任についての意識はなく、トランプ大統領などは、米
国がホルムズ海峡を管理して通行料も自分が取るようなことも
言ったりで、デタラメの極みなのだ。
テロ起こす悪の国からの攻撃を防ぐために軍事組織や施設を破
壊する、って言ってる自分たちが他民族へのジェノサイドを継
続中だったり、一方的な軍事攻撃をして民間人も殺戮してるこ
とが正しい国と言えるのかどうか。
正義を謳う軍事攻撃そのものが戦争拡大の悪因なのであって、
自分の謳う正義を十分に検証して相手に納得させるものがある
かどうかを精査しあったり、相互に協調しあったりすることが
世界平和実現の必須事項なのであって、軍事攻撃はいつも最も
愚かな人殺しの決断なのだ。 |