3/30のしゅちょう
     文は田島薫

戦争を止める方法、について 201


米国のトランプ大統領はイスラエルのネタニヤフ首相とイラン

のミサイルや核開発施設や軍事施設を対象と謳う攻撃後、日本

の沖縄基地や長崎佐世保基地から中東へ戦艦を向かわせ、イラ

ン政府への核開発やミサイル及び軍事装備の縮小を飲まなけれ

ば、石油拠点施設の攻撃や上陸作戦を実行する、と言ってるん

だけど、これは目的を達成できたらいいな、って脅しなんだけ

ど、イランの方は要求を拒否してるから、トランプ大統領の方

は、当初48時間以内、って言った期限を伸ばしたりしてる。

とにかく、トランプ大統領の決断と行動は全く公平性を欠いた

独善そのもので、同様のネタニヤフ首相と悪者2人組なのだ。

ガザの市街を瓦礫の山にしてパレスチナの人々を7万人も殺し、

200万の人々を路頭に迷わせてるネタニヤフ首相が、イランを

テロ支援国家と言って攻撃を正当化してトランプ大統領の協力

を要請したらしいけど、自分らの国がテロ支援どころかテロの

首謀国家だ、ってことを棚に上げ、危険な国に核兵器を持たせ

てはいけない、ってどの口が言ってるのだ。

イランは核の平和利用を主張して国連の査察も受け入れ、一旦

トランプ大統領側に破棄された核合意再締結に向け米国との協

議中に、イラン攻撃がされたのだから、イスラエルと米国は無

法者ってことなのだ。

その無法者のリーダーと会談したわが国の高市首相は、ホルム

ズ海峡への自衛隊派遣は、憲法の縛りのため難しいけど、でき

ることを考えたいと言ったんだけど、いくら軍事同盟があるか

らと言って、無法の相手に合わせることはないわけで、反対の

意見もきちんと言うべきなのに、無法国に従うためにどうも自

国の憲法がじゃまだから、戦争参加できるものに変えたいらし

いから、わが国リーダーの劣化も困ったもんなのだ。

これで、日本の米軍基地から派遣した軍隊がさらなる乱暴なイ

ラン攻撃をし、イランが日本の米軍基地を攻撃することにでも

なったら、自衛隊も抗戦することになり、戦争拡大の悪夢が始

まる可能性について、高市首相はどう考えてるんだろうか。

軍拡による戦争抑止力と、よく言ってても、戦争抑止より前に、

戦争を始めてしまう国に協力してはだめなのだ。




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