1/23の日記          文は田島薫



美術館行きに飲み会にテレビ処分


先週火曜朝、家人とその年上の友人と沿線のホームで待ち合わせて、上野の

西洋美術館で開催の「ピカソの時代展」へ行った。家人が友人に誘われ、私

も、マティスやクレーの絵が好きなんでつき合うことにしたのだ。

やはり、ピカソやクレーの世界の自由な再構成やマティスの手抜きの再構成

は楽しめて、ついでに退屈な写実画の常設展もさっさと観た。

昼に近い時間、家人と友人はどっかの懐石料理風ランチを予定してたらしい

んで、前もって私だけはパスして帰る、って言っておいたんだけど、家人が

くいさがるもんで、定食屋だったら食ってもいい、って一応調べておいたア

メ横わきの店へ3人で行ってみるとシャッターが下りていた。仕方なくデパ

ート内の大食堂なら食えるもんがありそうと、提案して行ってみると、大食

堂はなくてテナントの小さい店ばかり、肉より魚、揚げ物もできるだけ遠慮、

鶏と漬け物と酢が食えない私の条件はほぼ全滅で、老舗そば屋で妥協。

3人でしょぼい卵焼きに、ままごとのようなしょぼい天ぷらやとろろ納豆と

固いそばに、私にはこんなにすんの的料金支払った。

木曜午後、近所のオーディオや楽器のリサイクルショップに、ブラウン管テ

レビを引き取るか電話で聞いてみたら、5200円で引き取る、って言うんで、

家人に言うと、すごい、じゃ、すぐ持って行こう、って言うんで、多分、自

分で業者に問い合わせてた時、1万ぐらいかかりそうだったんで、安いと思

ったんだろうけど、いやに張り切ってるな、と思いながら、じゃ、こわれた

ギタ−アンプとラジカセも持ってっちゃおうか、って言ってみると、そうし

よう、タクシー呼べばいい、って言うんで 呼んでトランクに積んでもらい、

現地で下りる時、千円札出してつりはいらない、って言いなさいなどと乗っ

てる。私もその通り言ってみると、ちょうどその時積み荷代300円が合算さ

れたようで、つりはなくてぴったりです、って。

アンプは500円、ラジカセは100円、で売れ、テレビは予定額支払った時、

家人、ここでテレビはその額で売れる、ってそれまで勘違いしてたらしい。

金曜午後は、4時過ぎに高級酒やつまみや菓子を沢山持った家人の兄貴が来

た後、30分ほどして尾形歌人が来て、飲み会開始。

いつもの鮭中骨とうふ入り具沢山野菜炒めとビールで始め、日本酒に代えた

時に、兄貴持参のうつぼの生干しのあぶったやつを出したら、なかなかの肴

で全員で大絶賛。酒を1人3合ほど呑んだところで、もう一本、って言う歌人

は以前飲み過ぎて倒れたこともあり、家人の猛反対で制して終了に。

日曜午後は、乱暴少女親友が来て、庭の前の道路で家人がバドミントンにつ

きあわされてると、いつのまにかとなりの女子も加わって、終わると居間に

上がって、おやつもらったりして大はしゃぎ。



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