10/25の日記          文は田島薫



京都に貧乏旅に行って来た全記録


先週水曜の朝、家人と家を出て亡くなった友人のととなまの奥さんとミニダック

スと高尾で合流、中央本線各駅列車で京都へ向った。ととなま夫妻が京都に借り

てたアパートを引き払う前に利用した旅行をしよう、って企画だった。

乗り換え調整の1時間ほどを塩尻の先の観光客のまばらな奈良井宿を歩いた。

京都までの車中で持参のゆで卵とサンドイッチや握り飯やチーズ、ソーセージ、

野菜ジュースで昼飯にし、同様に私だけビールを追加して晩飯にした。

夜9時過ぎに京都に着きその足でスーパーへ寄り、3日分の晩飯材料を買込んでか

らアパートへ、小さなバス・トイレ・台所・ベランダのついた小さな1ルームで、

3人分のふとんを敷いたらいっぱいのとこに就寝。

翌木曜朝、軽い朝食を食ってから、3人とミニダックスは15分ほど歩いて東福寺

の廊下橋が見える道を抜けて、伏見稲荷の裏の山道から回って、神社の高台の茶

店のベンチで眺望しながら昼飯を食ったんだけど、途中で買おうと思ったコンビ

ニが閉店だったんで、ありあわせのゆで卵とソーセージ、クラッカーにチーズに

野菜ジュースと水だけ。

そこからすぐそばの小さな墓地でととなまがお参りしたらしいロッカーのチャー

坊の墓の歌詞をながめてから、すぐ先の若冲の墓と彼のプロデュースした五百羅

漢のある小さな石峰寺をお参りした後、自動車道傍の舗道をけっこう歩いて加茂

川に出て河原をまた1時間ぐらい歩いて四条通りに上がる。

通りの市役所前から家人シリーズ、南下する商店街の角の老舗菓子店で前回来た

時に売り切れだったわらび餠を買おうとした家人、今回はコロナでものがまだな

い、って言われ、そこから前回も来た老舗書道用具店と同じく和紙の封筒のよう

なものを扱ってる店を巡ってその日のシリーズ終了。

京都駅のwifiスポットで持参したノートパソコンで、FaceBook その他にイラスト

をアップしたんだけど、Twittter はログインパスワードを忘れてて失敗。

シャケやチクワやとうふや野菜とうどんの鍋で軽く乾杯後就寝。

翌金曜は、京大そばの老舗カフェへ行きたい、って家人シリーズ2、アパートそ

ばからまた3人とミニダックスは加茂川河原に下り、延々歩き、途中の河原の草

の上でいつものメニューの昼食し、また延々歩いて件のカフェでコーヒーとサン

ドイッチなどを食ってから世界遺産の森の長い参道を歩いて下賀茂神社へ。歩数

計が2万ぐらい行ってるらしいし、地下鉄で戻ることに、ととなま夫人は愛犬と

先にアパートに、われわれは家人シリーズ2の続きで、京都タワーにあるらしい

大浴場へ、現地で聞くと「つぶれた」、って言うんで、急きょ別ホテルのそれを

見つけ入浴後アパートへ戻り、家人の帽子どっかで紛失発覚も、鍋で乾杯。

翌土曜は少し奥さんのアパートの荷物の片付けを手伝おう、ってことで結局、器

などのいくつかをもらって、本を束ねゴミ置き場に運んだぐらいで終了。昼飯は

私がチクワと卵入り野菜いためを作り3人でそれとパンと食い、午後は駅で帰り

の切符を買ってから軽く市街をってことで、家人シリーズ3、前回も行った三条

の老舗カフェへ、コーヒーと3人でフルーツサンドをシェアして帰路、錦市場で

土産の物色し、途中のスーパーで昼飯で使っちゃった分の食材の補充をしてから

歩いて帰り、アパートで鍋で乾杯後早めの就寝。翌日曜5時ぐらいに起き、駅に

着いてからととなま夫人鍵の確認にランニングでアパートに戻ったりするも予定

の8時過ぎの各駅列車はわれわれを無事乗せて長い帰路に向け発車。



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