6/11の日記          文は田島薫



赤羽散策


先々週の週末に北区赤羽にある自然住宅建築会社の友人に電話した時、そこにある

奥さんの経営するブティックカフェへ家人が行きたい、って言ってたことを伝えた

ら、ぜひ来てくれ、ってことだったし、何度も定休日の注意などのメールも来たん

だけど、土日に地元での買い物があり、月曜はココ通の更新、火曜は食料の買い出

し日、水曜は昼風呂の日(?)木曜には、家人の年上の友人が家人に書を習いに来

たもんで、晴れた金曜の昼過ぎにふたりで出かけた。

カフェは東口にあるんだけど、そこへ行く前に、西口のレトロな石段を登った高台

を抜けたところにある赤羽自然観察公園、ってのに行ってみることにして、巨大団

地に沿った住宅街を見下ろす高台の人通りのない気持のいい道を歩いた。

公園はコンパクトながら深山の中にいるような気分にさせる林道が谷状の雑木林に

3重ぐらいに巻いていて底には池や小川やウッドデッキがあり母子連れらしいのが

ふた組釣りのようなことをしてた。、開けた場所に藁葺き農家や馬小屋や小舟の展

示や水田もあり、それらをふたりでながめてたら、なんだか昔、友人たちと来たこ

とがあったんじゃないか、ってデジャヴ感があった。けっこう人気もあるところの

ようで人が複数いたし、われわれが戻る時にも中高年の団体が歩いて来た。

帰りは団地の中央を通る広い道を通り、団地の新しい建物のデザインセンスに感心

しながら戻り、東口からメインアーケードを通り友人のブティックカフェへ。

バラなどのつたで覆われた人気のブティックカフェで奥さんにあいさつ、コーヒー

を注文して窓際のテーブルにいると、まもなく友人がのんびりした顔つきのテリア

犬(?)の散歩から帰って来て、ビールを出してきたんでそれを飲みながら友人に

事務的な用事で来る客や予約客などで混みだして来るまでの2時間ぐらいいっしょ

に雑談。服飾を学んだ家人はその絶妙なパッチワーク的コーディネーションのセン

スが気に入ったのか前から欲しがってたブティックカフェのキャラクタ−人形を、

私が1つでいいんじゃね〜の、って言っても感じの違う2つ購入。奥さんや娘さん

とあいさつし友人に見送られて紹介された近所の絵本店に寄ってから帰路に。


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