がたやま娘に息子が生まれました。
しばらくぶりのアップになります。
実は、妊娠・出産しており、
10月の初め、3048gの男児が産まれました。
巷では可愛らしさ全開のマタニティ雑誌や、流行のママドルとか、
なんだかとってもウキウキ幸せのようなイメージがあるけれど、
私にとっては妊娠期間に気分が晴れるようなことはほとんど無く、
出産のときも、ひどくつらい経験だった。
入院するまでには至らなかったけど、つわりは出産の三日前まであった。
最初は、微熱・めまい・胃痛から始まった。
体を起こしていられなくて、ほぼ寝たきりだった。
体を横にしていても、意識があると、とにかく気分が悪い。
眠っている時だけ、気分の悪さを忘れられた。
そしてニオイに敏感になり、とにかく男女問わず、人のニオイがダメになった。
男性の体臭・口臭、ババアの加齢臭、安い整髪料や柔軟剤のニオイも、とにかくダメだった。
何を食べても美味しくないし、やっと食べたいようなものが見つかって、
食べたと思ったら、すべてもどしてしまう。
お腹が空いたとか満腹だとか、妊娠中はそういう感覚すら無くなっていたようだ。
味覚がおかしいので、普通に出来るはずの料理が、出来なくなった。
集中力も無くなっていたので、仕事も辛かったし、車の運転もちょっと危ないなと思った。
ここまで書いてもイメージが掴めない諸兄、一言でいうと、
水を飲むのも気持ち悪い、ものすごくひどい二日酔いが、10ヵ月続くのだ。
二日酔いなら、長くても三日で終わるが、
私の経験したつわりは、いつ終わるとも知れないものだった。
つわりを経験した女性は、「もうすぐ終わるかもよ!」「いつかは終わるからね!」励ましてくれたが、
安定期に入っても吐き続けて具合が悪い私を、皆、気の毒そうに見ていた。
その後、安産であれば全て良し、となるところなのだが。
友達や知人から「つわりがひどいから、安産だよ〜」などど、
古くからの言い伝えなどで慰められたが、
安産どころか、結局パニック状態での出産となった。
このシリーズ、長く続きます。。。 |