目まぐるしい日々の中、再会
きょうび、少し落ち着いたけど、またまた最近まで目まぐるしい日々が続いた。
週末は必ず、イベントや楽しいことが満載だったし、仕事は普通にしていたけれど、
その他に自分が今学んでいることの活動などで、実の詰まった日々を送っていた。
そういうことと並行して、「ゆっくり休む・休養する」ということも、しっかりと
行って来たので、体調は良かった。
そんな目まぐるしい期間中、仙台に住んでいる友達と、偶然に再会することができ
た。実は3.11の大地震以来、初めて会えたのだった。
彼女は3月の初めまで女川に住んでいて、仙台市内に引っ越してきて一週間であの
大地震に遭った。ご存じのとおり、女川は海沿いの街なので、津波で壊滅的な被害
を受けた。彼女の知り合いや友達にも、行方不明になった人や亡くなった人がいる。
彼女が一週間前まで住んでいたアパートは、見る影も無かったようだった。
彼女は、地震直後に安否確認の連絡をイチ早く入れてくれた、仙台と福島の友人の
うちの、一人だった。
「オメーたちが大変なのに、みんなよく連絡くれたよね。嬉しかったし、心強かっ
たよ。どうもありがとう!」と、お礼にならないような言葉で、お礼を伝えた。
彼女はその後も、連絡が途絶えた人を探しに行ったり、街の様子を写真に撮って、
多くの人に知らせてくれたりしていた。しかし、気丈な彼女でも、時々、涙するこ
とがあった。
不定期に仙台に行っているとはいえ、なかなか会う機会を持たなかったため、会え
て良かった。
地震の話を少しだけして、家族の悩みとか、占いの話とか、いろんな話をして、名
残惜しく、私は山形に帰ってきた。
生きて再会することが、どれだけ大切なことか。
「またさー、みんなで集まろうよ。避難したT君も、仙台に呼ぼうよ。集まれる人
だけでもいいからさー、みんなであの日みたいに、集まってさー・・・飲みたいよ
ねぇ。。。」
という話をした。 |