友達の結婚式
昨日は、友達の結婚式だった。
友達は、私の友達の友達と結婚した。
簡単に言えば、新郎新婦、どちらも私の友人なのだ。
きっかけは、友達のユキエちゃんが私の結婚式の二次会に来てくれたときに、私の悪友と仲
良くなり、そのうちのひとりが知り合いだったりしたこともあって、それ以来、何かにつけ
ては集まったりしていた。そうしたら、県外にいる友達のチバちゃんとも仲良くなり、ご縁
あって、このたびめでたく結婚の運びとなった。
当日、私はおめかしをしに美容室へ行き、ちょっとパタパタしながら友達に迎えに来てもら
った。そんでまた友達を拾って、結婚式場へと向かった。友人総勢7人。みんな古くからの
仲間だ。
チャペルでの挙式は感動モノだった。私は、どちらかというと「キリスト形式」は「流行り
と憧れ」っぽくて格式に疑問があったが、このたびだけは、「幸せだったらどっちでもいい
な」と感じた。花嫁姿の私の友達はものすごく美しい!感涙していたおばちゃんもいた。
挙式を終えて、披露宴へ。
このたびの私のお召し物は、以前ユキエちゃんに選んでもらった高級スーツ。少々変わって
しまった体型なのだが、10年前のスーツを頑張って着ていったので、ご馳走が食べられるか
だけが心配だった。両家のご挨拶で、ユキエちゃんのお父さんが「飲み放題です」と言って
くださったので、みんなで思い存分飲んだ。ありがとう!オヤジさん!
新郎のチバちゃんは茨城県は日立の人で、今は木更津で働いている。遠方のためいらしてい
たのは本当の身内だけ。私たちは新郎側に座らせてもらった。30数名のこじんまりとした
披露宴だったが、和気藹々として盛り上がった。ご馳走も、食べきれないほど出していただ
いた。ユキエちゃんは結婚して、山形から出て行く。田舎で生まれ育ち、知らない土地へお
嫁に行くのだ。ユキエちゃんのお父さんは思いっきり酔っ払いながら泣いていた。
盛り上がった宴もお開きとなり、お見送りのご挨拶。
チバちゃんのお父さんお母さんには「ユキエちゃんをよろしくお願いします」と言った。
ユキエちゃんのお父さんお母さんに「チバちゃんをよろしくお願いします」と言ったら、お
父さんが「アイツはどうでも良いから、ユキエをよろしくお願いします」と酔っ払って泣い
て言ったので「任せろ!オヤジ!」と言った。そうしたらオヤジさんが大変感激して「おめ
ーイイ奴だな〜!気に入った!」と言ってオヤジさんと私は抱き合った。 |