読みかけの本
今、同時に2冊の本を読んでいる。
時間の合間にちょこちょこと、そして気分によって気楽に読む本は、必ずしも一冊でなく
てもいいと、気楽に思うのです。
ひとつは、女優・中谷美紀さんのインド旅行記シリーズ。
本屋さんでブラブラ楽しそうな本を探していてた時に見つけたのが、彼女の本だった。
あんなに美しい女優さんが、インドひとり旅ぃ?って思って、パラパラ立ち読みしてみた
ら以外におもしろくて、お買い上げしてじっくり読むことにした。彼女の素直な感性から
見た「インドという国と人々、またはその滞在」が読みやすく書いてあって、なかなかお
もしろい。タイに滞在していた経験がある自分と似たようなシチュエーションだったり、
感じだったりもするので、共感しながら読んでいたりもする。でも、彼女の本を読んで、
つくづくインドに行かなくて良かったと思う。
シリーズ1を読んでいる途中で、シリーズ2を買って、読み終わったらすぐに次を読める
ようにしておいた。今、シリーズの2を読み終えたばかりだけど、3と4も読んでみたい
と思う。
もうひとつは、赤木智弘さんという人の「若者を見殺しにする国」。
ネットサーフィンをしていて、たまたま見つけたコラムを読んで、私が常々言いたいよう
なことをきちんと文章にまとめでくれている、みたいに勝手に感じて、興味を持った。
私にはちょっと難しいことが書いてあるので、今はさらりと読んでいる途中なのだけれど
も、ちょっと読んだだけでも「大切なことが書いてある」と思った。
ものすごく偏った思想を持つ、フリーターでワーキングプアの人なんだけど、それだけに、
読んでいてたくさんのことに気付かされる。
ちょっと先を急ぎたい気持ちで、まだ途中まで、さらっとしか読んでいないんだけど、さ
らっと最後まで読んだら、じっくり読むことに取りかかりたいと思う。
うーん、赤木さんの本は気楽に読めない一冊かもしれないけど、本気出されてがっつりマ
ジメに読まれても困っちゃうと思うのね。だから、気楽にじっくり読むことにする。 |