1/16の主張



世の中不景気でリストラや、失業者があふれ、暇な人ばかりかと思っていると、

夜中まで倒れるぐらい働きづめで、ほんとに倒れてしまう人もいる。

ところが連合などの労働組合は、首きり阻止や、時短よりも、賃上げにこだわる

ところがある。

大手の会社から、賃金を下げてもみんなに仕事が行き渡るように、やっていく

のが社会のためではないだろうか。

そうして、みんなで貧しくなっても、経済は活性化すると思うのだが、いかが?


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