4/13の主張
ま、よくある意見だとは思うけども、JRとか地下鉄などで、ちょっと読書でもと読み出すと、なんだかうるさい放送が始まる、
ひょっとして、緊急の用件かもしれないと、耳をすますと、次は
どこどこの駅です、降りるときは忘れ物に注意してくれ、携帯電話の
使用はどうの、暑いからお近くのひとは窓を開けろだのなんだの
えんえん喋っている。
ちょっと架線故障などで一時停止した時もそうだ、ま、一通りの説明は
してもらっていいんだけど、その後がうるさい、新しい客もいる場合の
せめて3分ごとぐらい説明はしょうがないとしても、今説明が終わった
ばかりなのに間を入れずにまた説明している、結局最後には同じ説明を
20回ぐらい強引に聞かされるはめになるのだ。
ラジオもそうだ、こっちはいい音楽を聞きたいだけなのに、DJが
愚にもつかない話をえんえんやっている(ま、面白い話ならいいんだ
けども、当人もほんとは面白がってないのがみえみえの話を…)。
たぶん日本人って大人になってないものどうしのつきあい
なんじゃないかな。(めんどうなので、唐突の結論です。)