8/17の日記 文は田島薫
きのうでなくて、何日も前だけど、うちのねこ絵ショップに向いた、
いいサイトがあったら、リンクを頼もうとネットサーフィンしてると、
どっかのホームページで、「千と千尋の神隠し」の感想を書いていて、久石さんの音楽は良かったがエンディングテーマの歌が今いち
だったと言っていた。
(まだ予告紹介でしか見てないのだが)なんとかという作者の「千と千尋の神隠し」の主題歌は、最初聞いたとき、
思わず泣きそうになってしまったぐらい
最近ではめずらしい感動作品だと思っていたので、意外な気がして、
納得いかないが、多分感動しつつの部分否定なんだろうと想像した。
(私も久石さんの音楽は、たけし監督作品の最大の支えだと感じているぐらいファンだが)