よよいのよん
            文はよん

何とかブルジョワ、先週の続き…


ブルジョワ展、友人と行った。大まかに言ってしまえば、

ブルジョワの子ども時代の体験と女性である事の感性が

両極端に表現された作品が並んでいた…

友人は端から否定しちゃった!私は彼女の表現がオモシ

ロイと思った。特に布(綿?のハンカチ、リネン、絹)

に自分の言葉を刺繍したり(内容は英語だから解らない

けど)、リネンにカギホックをきれいに並べて縫いつけ

て?額におさめたり…そんなお母さんの手芸みたいな作

品もあった。


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