思いつくまま、気の向くまま 文と写真は上一朝(しゃんかずとも)
シャンせんせいのガンリキエッセー。
シャンせんせい、とにかくとりあえず待ってるようです。
あしたまたるる
水のながれと 人の世は
と、問われて
あしたまたるるその宝船
旧暦の忠臣蔵にはすこしはやいが、あすの宝船が待ち遠しいことにかわりはない。
どんな宝船かというとCovid-19(新型コロナ)感染の終息と菅内閣の退陣である。
Covid-19については現在の人類の能力では絶滅させることができないのでまさに宝船を
まつ心境である。菅内閣退陣についていうと、彼は内閣総理大臣には向いていない。
無理をして総理の座にしがみつくより裏方としての働きをしたほうが能力を発揮すること
まちがいなし。はやくそうした方が菅氏も気が楽になるし、小生のもとには宝船がやって
きて、イライラする気持ちをなだめてくれることまちがいなし。