6/29の日記          文は田島薫



コロナ解禁宴会に評価がゆれるさくらんぼと秘密基地


先週の水曜日は久々に尾形歌人と家人の兄貴との3人会を軽く昼間やろうか、って

ことに打ち合わせといて、歌人の歌の更新は月曜に送ってもらっておくことにした

んだけど、兄貴の予定も聞いてたんで、歌人には、水曜か木曜どっちか、って金曜

に連絡したら返事が月曜にあり、水曜か木曜のどっちかの結論は翌日に、って火曜

の夕方になっても連絡がないんで電話すると、木曜にしたい、ってことなんで、兄

貴の方へは直前の変更だけどいいか、ってことになり了承をもらった。

水曜の午後は、こっこちゃんの姉に頼まれてた犬のイラストを、ヘタウマキャラク

ター風に単純な線で描き直したんだけど、仕上げは1枚数分ぐらいでもそれを決め

るまでにいっぺんに4名分はけっこう集中力とエネルギーを使った感が。

木曜は、昼過ぎにお菓子いっぱいとボトル持って来た兄貴と、30分遅れで来た歌人

と家人と事務所で、いつもの中骨白菜にトーフも投入したやつを肴にビールで乾杯。

その後、家人は近所のこっこちゃんとこへ、来てるその姉に作ってもらう簡単服の

仮縫いに。われわれは兄貴持参の高級ショーチューボトルを空けてから、家人の作

った汁そば食って4時半ごろ兄貴は帰路に、歌人は2時間後に帰路に。

土曜の昼前、家人の出版社に勤める年下の友人から、家人が何か送ったお返しに、

さくらんぼが簡易郵便パックで届いた。足が早い、ってことなんで、だれかにお裾

分けしよう、って、そうだ、亡くなったととなまの奥さんに送ろう、って家人が言

ってさっそくボール紙切ったりして入れ物こさえてから、切手を貼ってポスト入れ

ればいいんじゃね〜の、って私が言うと、それじゃ遅くなるから、って速達分の切

手も貼ってから、3番目の最寄り駅近くの中央郵便局まで出かけて行った。

帰って来た家人と、まだ、われわれじゃ食い切れないね〜、って、じゃ、花をくれ

たマサダさん(仮名)に持ってくか、って言うと、シャワー浴びたままのかっこう

だから、私に行って来て、って言うんで出かけたら縦じわ奥さん、意外そうな顔し

て出て来たんで、山形から届いたさくらんぼサトウニシキをどうぞ、って渡したら、

あらあら却ってすいません高級品いただいちゃって、って喜んでた。

日曜の午後、家人がレンタルDVD返しに行くのにつきあって、って言うのにつきあ

い、久々に再開した図書館を経由してから、返してなにか借りてから、100均でガ

ムテープ買おうとしたら、ホームセンターのより量が少ないんで止め、先日買い忘

れたコマツナとシメジを買いに寄った駅前スーパーの店頭を見たら、新鮮そうなサ

トウニシキが1パック300何十円で山積み安売り中。

その日の午後は、他に、おなじみの小学生男子2人組が来て、はさみにスコップに

ガムテープにマジックに段ボールを順次わが家から借りに来て、わが家と境のアパ

ートの敷地の隅に夕方までかかって秘密基地建設してから帰って行った。


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