5/4の日記          文は田島薫



コロナ中の家ごもりと買い物ととびっきりのギフト


月曜のココ通更新の翌日火曜の午後は、家人とマスクして最寄り駅向こう側の業務ス

ーパーへ行くと、店の外で2〜30人ほどの客が間を空けて並んでいて、どうも、入場

規制をしてるようだったんで、15分ぐらい待って入れなかったら帰ろう、ってこと

にしてたら、10分ほどで入店でき、バターと冷凍魚などを買って駅をまわり振り込

みした後、レンタルDVD借りたい家人が出て来るまで店外で10分ほど待った。

夕方、都内で小さな居酒屋を休業中の妹から電話があり、都の休業支援の申込みがで

きないか調べてくれ、って言うんでネットで見たら、居酒屋は支援対象外だったんで、

国の方を調べたら、説明も必要書類も煩雑な上、家賃支援をするかしないかの結論も

出てないようなんで、それが決ってからいっしょに報告することに。

水曜に家人が以前兄貴の亡くなった奥さんから土産にもらったのと同じ塩を、ネット

で1キロ2000円のを注文をする、って言うんで、塩に2000円も払うのはつまんね〜

んじゃね〜の、って言ったら、そんなことはない、ってことだった。

金曜の朝、札幌に住むいとこから、「とびっきり旨いクッキー送る」、ってコメント

つきの小箱が届いたんで、返事は賞味してからにすることにして、午後は家人とマス

クして近所のスーパーから7〜8分足を伸ばしたとこのマーケットへ行き、冷凍魚や

ごぼうなんかといっしょに、でかいりんごを6コばかり買って来た。

3時過ぎに、紅茶を入れてくだんのクッキーを食って感想を送ることにしたんだけど、

力の入ったコメントだっただけに、ただ旨いです、って言うんじゃなくてきちんとし

たことを言おう、ってことにして、食ってみたら、予想してたのと違うかりっとした

歯ごたえのチョコがうっすらついた意外に淡白な味だったんで、おかし〜な、って原

材料を見てみたら、バターじゃなくてマーガリンが使われていた。コレステロールを

気にしてバターをセーブしてるいとこにはそれが旨く感じられたんだろうと理解しつ

つ、加工食品マーガリンは買わないことにしてる私は、「星2つほどの評価だ」、と

メールしといたら、夜遅く返信が、じぶんは星4つか5つなんだけどだめか、って。

土曜、家人が早い風呂入ってる間にびん4コりんごジャムを作った。

夜はベランダで食おう、って家人が言うんで、そ〜すっか、って、焼き魚と味噌汁、

納豆などの不安定な食器とビールグラスを不精して先日買ったゴミ箱をテーブルにし

た上に置き、電気をつけずに山桃の木の裏側やなんかからもれる近所の窓明かりと、

ごはんは食ったはずのねこのニケがわれわれのそばをつきまとって、なんかくれ、っ

て前足出したり頭上げたりで、落ち着かないディナー。

日曜の午後は、家人が借りて来てたDVDで「ベルリン・アイ・ラヴ・ユー」って、11

人ぐらいの監督がショートストーリーを持ち寄ったオムニバス映画を観た。

夜、電話していいか、って言う家人の年下の神経症気味の友人と家人は30分ぐらい話

してたんだけど、当人の気分は以前よりぐんと落ち着いたようだし、勤める青果市場

の会社はコロナ騒ぎの中、逆に果物の贈答などが増えて忙しいんだとか。


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