3/30の日記          文は田島薫



新型コロナリスク中の人と物の移動


先週の水曜は、尾形歌人の歌更新宴会が月末恒例になった家人の兄貴参加で実施。

高級菓子や人気焼酎の一升瓶を持ってマスクをしてやって来た兄貴に玄関で手の

消毒をしてもらって、歌人が来るまで2階居間で雑談。電車は空いていて座席に

座って来たんで、つり革には触れてないそうだった。1時間遅れでマスクでやっ

て来た歌人も手を消毒。ビールの後、日本酒の代わりに兄貴持参の焼酎のお湯割

りを3人で飲みながら、コロナでの各種会合の中止などでの近況や東日本や安倍

政権下の政治や、それぞれの個人的心情などを聞いた。

金曜の午後は、吉祥寺にあって、数日前に閉店した亡くなった友人ととなまのロ

ックバーへ家人と電車で出かけ、後始末をしている奥さんに庭の花大根や手作り

ママレードの小瓶などを持ってって、ボロ椅子の天板をハンマーでたたき剥がし

たりするのを手伝ったりしただけで、自宅にいるととなまの愛犬の食事時間に遅

れないように、1時間ちょいでいっしょに出ることにして、包丁一式や皿や器や

フライパンやその他バッグいっぱいもらって18時前に帰宅。往きの電車は座席の

空席はわずかで予想してたよりも混雑してたし、還りの方は早仕舞いのサラリー

マンたちなのか、さらに混雑していた。

土曜の午前中、家人が近所のこっこちゃんとこへ、週1の恒例の手作りパンを受

け取って帰って来ると、12時半に近所で待ち合わせて、地元神社前の彼女が会員

になってる最近オープンした自然食店へ行く話になってて、私も同行。

私も昔、こういった店を利用してたことがあったんだけど、経営的に大変だった

ようでどこもしばらくすると閉店しちゃうんで同情もあるんだけど、今じゃ、無

農薬じゃないふつうの野菜でい〜か、って生活続けて来たし、やっぱり、割高な

もんで、家人とも厳選して、にんじん、牛乳、あずき、だけ買った。

帰りの道沿いに新しい喫茶店がオープンした、って喫茶店好きのこっこちゃんと

家人は入ろう、って感じだったんで、気がすすまないまま私もつきあって入った

ら、客はいず若い女性店員2人が小さなカウンターにいて、白い少女趣味のイン

テリアと8脚ほどのテーブル席の壁に60インチぐらいのテレビモニターにアニメ

キャラの静止画が。頼んだ2人のエスプレッソは、冗談のような3センチほどのミ

ニカップで私のココアは極甘だったんで、自分の分をひと口残し2人に分けた。

朝からぼたん雪が盛大に降ってた日曜、それも降り止んだ午後、ここんとこバラ

ンスつまみの接触不良で音が出にくくて楊子をさしたりしてたオーディオアンプ

のスイッチを入れたらいよいよ不調なんで、全面のパネルを力づくで取りはずし

てテキトーにドライバーでそのあたり押してから元に戻そうとしら、元に戻らな

い上に、電源もつかなくなったんで、濡れた道路を自転車で近所の客のいない中

古機器店へ行き一番小さくて軽いオーディオアンプを買って来て接続した。


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