●連載
がたやま娘のひとりごと      文はこんのたえこ


地方文化都市山形で、世界の様々なことを感じ考えている
賢くうら若い(?)娘の話を聞いてみよう!

たえちゃん、その女性のこと、ちょっと怒ってるようだす。



大雪の記憶

「こんな大雪、生まれて初めてだわ!!」 と40代半ばのおしゃべりな女性が言い放った。

その場から少し離れて

そう語るのを聞いていた40代初めの女性と、50代の女性は、「え?こういう大雪の経験、

あるよね。」「ありますよね。大雪だった年。」

それを聞いていた私、「えぇ。ありますよね。子供の頃、大雪が降った覚えがあります。

自宅でスキー出来ましたもん。」と言った。


そのお二人、歳の差を指折り数えながら 「合ってる合ってる♪あったよね、これくらい

の大雪。」

「大雪が初めてだって、 ちょっと不思議に思ってたんだよね〜」

という結論になりました。

「歳ごまかすなって言ってやって!!」 と私は言いました。


その40代半ばの女性はいつもそんな感じです。


世代の違う私のことを、笑顔で悪気無く「同年代」と言い切りましたし、 私の一つ上の、

ちょっと老け顔の男性に向かっても、「同年代」と言い放ちましたので、多少の恨みが

あります。


余談:その老け顔の男性が「同年代」と言われている時に、「歳、かなり違うからね!

一緒にしないでね!!」 と助け船を出しました。

後からその老け顔の男性が言うには、「あの方といろいろ言葉を交わすと会話になって

面倒なので、言われっ放しにしてました^^」 と、さすが大人の対応でした。

’とか言って、笑っていられないくらいの大雪なんですけどね ’


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