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2009年3月3日(火) 連載・東川口さんぽ−20

主役オダギリ・ジョー、監督キム・ギドクの韓国映画『悲夢』を見た。オダギリ・

ジョーのみ日本人で日本語だが違和感は始めだけ。キム・ギドク独特の狂気の世界、

難解。舞台はソウルの『北村』地区、ここは李朝時代の官僚屋敷が残る場所。韓屋

(ハノク)の家並みはきれいだった。

草加せんべいの店がカフェに。新しい町、東川口は新しい店が次々開店するがチェ

ンジも多い。釣具専門店が酒屋に変った。



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