災難はどこにもある
土曜の朝、ふとんたたんで押し入れに仕舞う時、戸の角に腕をぐりぐり、ってこす
ってしまい、5〜6センチの擦り傷をつくり血で真っ赤、実際よりも派手な効果。
1階で洗濯機回して2階へ上がったら、同居人が、地震みたいだった、って言うんで、
そ〜か〜?、ってあまり感じなかったんだけど、後になって、岩手宮城方面でかな
りの大地震だったってわかった。
午後、事務所にファックスが来てるらしいんで、見てみると、友人の建築会社のホ
ームページの修正依頼。本当は土曜は休みなんでやることはないんだけど、思わず
パソコンつけてやってしまい、ついでに大地震の現地である仙台のmixiの友人のと
ころに地震のことすっかり忘れて呑気な書き込み。
午後んなって、トイレの換気扇がホコリまみれになってるのを、いつもは見過ごし
てるのに、魔がさした、って言うか突然掃除を思いつきカバーをドライバーではず
そうとするが、1個とってもはずれないんでよく見ると、コードを固定する別のネ
ジがもう1個ついてた。
カバー洗ってまたさっきと逆にコードを固定するネジからつけようとするが、なか
なか穴にうまくおさまらずに、何度も床に落ちては拾って、ってやってると、同居
人が来て、おさえてやろうかなどと言うんだけど、こんなもんに手伝いはいらん、
って見栄張ってると、そのネジはちがうんじゃないのか、などと言われ、すぐに、
そんなこたない、って頑張ってると、ほらそこの窓開けてるとネジが落ちるよ、っ
て言われ、なこたないだろう、ってたかをくくって無視してたとたん、ネジが窓か
ら雑草生い茂る外へ飛んで行った。
一応外出て見てみたがすぐにあきらめ、いい、コード固定するネジは必要ないから、
カバーつければ問題ない、って言って、もう1個のネジでカバー止めようとしたら、
そのネジはそれをするには丈が短かった。落ちた方のネジがそれ用だった。
日曜、気を取り直して、天気いいし、たまには外出しよう、って同居人と、自転車
に分乗し、いつも行ってる図書館に本返しに行っただけなんだけど、カウンターで
返そうと、念のため、本を確認すると、あんなにお世話になった谷川俊太郎の詩集
を家に忘れて来てるのに気づき、同居人を待たせ、私は家へ取りに戻った。
って具合に災難はどこにでもある(っていうか、私自身が災難本体か〜?)。 |