●新連載
クーニーズ          文はえんどうくにこ


世間の荒波を凛々しく乗り越えて来たベテランOLエンドーが
世間の矛盾、不正?を次々あばいて行きます!…多分。

今回は、会社員は知っといた方がいい話とさむいダジャレのオマケ。



災害

近頃、子供達の嘆かわしい惨事が多発している。

私の周辺では“労災”事件が続出している。

一般的に労災が認められるのは、勤務時間内の不慮の事故であったり、

勤務状況から判断できる疾病の入院等であり、労働基準法で定められているらしい。

仕事場と自宅からの通勤経路をはずしていたり、職域からかけ離れた事故などでは

当然認定の基準外である。

で、最近話題になった事例があるので一つ紹介。

『定食屋で接待昼食後、一人でコーヒーをとドトールコーヒーで階段から足を滑らして骨折。

本人は労災を申請したのだが、認められず』

もしも、得意先接待中の昼食時であればOKであったとのこと。つまり昼食も職務時間内と

判断できるから。

そこで私が疑問を抱いたのがコーヒーでなくアルコールの問題である。

会社の行事である飲み会(送別会とか社用関係)後の怪我は認定されるのかどうか。

思い切って尋ねてみた。狠僂困しながら自分は過去2回ほど祝賀会・送別会の帰宅途中に

足をくじいたり捻挫したりの事実がありますが、酒が入っているからと全く労災申請など考

えたこともありませんでしたけどネ。やっぱり無理ですよネ

支店長、笑いながらのご回答『損したね。プライベートな有志での飲み会でなければ認めら

れたよ。

ただしあくまでも常識的な飲酒量であればね』

ちょっと自分の認識の低さに落ち込んだ。でも、やっぱり手続き等いろいろと面倒らしい。

しかし気になるのが“常識的な飲酒量”という言葉である。もちろん申請するときうまく話

してしまえば

よいらしいとのことだが爛咫璽襪鬟忙闇奸△△泙蟠くないんで瓩箸何とか・・・

私の場合、バカ正直なのでつい猝しい酒でなかったので悪酔いしちゃいまして瓩箸供述

してしまいそう。

さらに支店長、もう一度笑いながら『君の場合、労災じゃなく老災で申請じゃないの?』と

ガツン!

フン!今度、会社の付き合い飲み会で捻挫したら間違いなく労災で申請させていただきます

からね!!


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